バラエティに留まらず、映像センスとクリエイティブな技術を生かして、舞踏と映像のコラボレーションを、京都の四季に織り交ぜて仕上げた作品や、舞台芸術収録において、心境や脚本の流れを意識した新たな方法による映像化など、芸術系・癒し系の作品にも力を入れてきた。